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ロングステイ
より豊かなライフプランを制約を少なくして考えると、いまや「ロングステイ」も十分選択肢に入ってきます。メリットが多いロングステイですが、現地から離れていることもあって、いい情報がなかなかないのが現実ではないでしょうか。
ロングステイのあり方にも前向きに取り組んでいるらいふプランコミュニティ。読者のみなさんに有益な情報をお届けするため、第1弾として、この連載ではロングステイ先として人気の高いタイの情報をお届けすることにしました。
第1回は、まず一般的なロングステイのメリットから考えてみます。
◆基盤は日本に置く「海外滞在型余暇」
「ロングステイ」とは「海外滞在型余暇」と訳されています。
「観光」でなく「生活」を楽しむわけですが「移住」「永住」と違うのは、生活の基盤は日本に置いたままが前提、という点。昭和の時代に軽井沢などでの長い休暇が、時代の流れとともに海外に移ったと考えてもいいかもしれません。人気のロングステイ先には、「マレーシアの軽井沢」と呼ばれる標高1500mの高原リゾート、キャメロンハイランドがあります。
生活を楽しむのですから、もちろん現地の人々とも交流します。さまざまな活動を通して現地に貢献するのもロングステイの特徴で、それがさらにライフプランをより豊かなものにするでしょう。
近年、とくにリタイヤ後にロングステイを楽しむ、「ロングステイヤー」が増えてきています。恵まれた環境でゆったりと、自分の好きなことをして過ごす。そんな時間と場所を求める人が多くなっているのです。
◆タイが人気を集める6つの理由
人気のロングステイ先は、時代とともに変わってきています。1990年代はハワイ、カナダ、オーストラリアが多かったのですが、21世紀になってからはマレーシアなどアジアの国々を選ぶ人が増えてきました。
タイも人気を集めてきた国の一つです。
理由としては、
- 1)「微笑みの国」と呼ばれるほどの人々のホスピタリティ
- 2)仏教国で日本との文化のギャップが小さい
- 3)政情が安定している
- 4)生活費がリーズナブル
- 5)医療施設が整っている
- 6)日本から約6時間というアクセスのしやすさ
などがあげられるでしょう。
人気があるのは、首都バンコク、古都で日本人の多いアユタヤ、穏やかな気候の北の都チェンマイ、白い砂浜と青い空のトロピカルなリゾート地プーケット、タイ王室の避暑地でもあるホアヒンなど。すでに多くの日本人がロングステイを楽しんでいます。
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